手呂内康佑 KOUSUKE TEROUCHI

中世古典から現代古典、現代劇までジャンルを問わず年間20本の舞台を作り上げ続け、更にニューヨークからロサンゼルスまでアメリカ大陸を横断しながら芝居、演出を実践。

 

オーストリアのウィーンにてもパフォーマンスを実践。
観るだけにとどまらず観るものが体感出来る芝居、そして舞台と言う敷居の高くなりがちな世界の裾野を広げることを目指して、プロデュースユニットPPCCを設立、主宰、演出、演者を務める。

独立行政法人国立青年教育振興機構
「子どもゆめ基金助成活動」
高校生裏方ワークショップ実行委員会委員、演技演出コース主任講師
茨城県県西演劇協会理事
複数の高校の演劇部を監修している。